【最新情報】「天神ビッグバン」とは？より高層で先進的に建て変わる天神のビルをご紹介

天神ビジネスセンター(中央区天神)の最寄り駅は、地下鉄空港線・西鉄大牟田線「天神駅」。明治通り沿い、地下鉄天神駅直結。天神エリア中心部に位置する大型オフィスビルです。天神ビッグバンの認定第1号プロジェクトとして2021年に竣工した、最先端のセキュリティシステム・最先端の感染対策を装備した福岡のシンボル的なハイスペックオフィス。多くの著名企業が入居中。

福岡大名ガーデンシティビル(中央区大名)は、旧⼤名⼩学校跡地に2023年にオープンした広場、創業支援施設、公民館、商業施設、オフィス、ホテル等、全てが整った複合商業施設です。「天神ビッグバン」の対象の１つの福岡の新たなシンボルタワー。

ヒューリック福岡ビル仮称(中央区天神)は,2024年12月竣工予定の「天神ビッグバン」の対象の1つ。貸オフィス、ホテル、商業施設が一体した複合商業施設です。地下鉄空港線「天神駅」改札フロア直結。レイアウトがしやすい形状のインテリジェントオフィスです。  

ワンフクオカビルディング「旧福ビル」(中央区天神)は、「天神ビックバン」計画を代表する新たなシンボルタワー。基準階面積1400坪を誇る西日本最大級の賃貸オフィスビルです。2024年12月竣工予定。地下鉄空港線「天神駅」直結。ランドマーク性の高い物件です。地下2階～地上5階は商業ゾーン、6～7階はスカイロビー、8階～17階がオフィスゾーン、18～19階はホテルゾーンになります。

天神ブリッククロス北棟(中央区天神)の最寄り駅は、地下鉄空港線・西鉄天神大牟田線「天神駅」。「天神ビックバン」計画の対象の１つ。2025年3月竣工。地下2階地上18階建ての最新設備の整ったハイグレードオフィスビルです。北棟は2階に開放的なオフィスロビーを設け、専用EVによりオフィスフロアへアクセスします。

天神ブリッククロス南棟(中央区天神)の最寄り駅は、地下鉄空港線・西鉄天神大牟田線「天神駅」。「天神ビッグバン」計画の対象の１つです。2025年3月竣工。地下2階、地上13階建ての最新設備の整ったハイグレードオフィスビルです。南棟は3階に開放的なオフィスロビーを設け、専用EVによりオフィスフロアへアクセスします。